毎日の食卓に。ちょっと疲れたときのおやつに。
カラダのことを考えた材料だけでつくった
ハートにおいしいイチゴジャムはいかがですか
果実には農薬不使用・肥料も使わず自然のちからだけで育てたいちごのジャム
日本で販売されているいちごジャムのほとんどは、大量の農薬と肥料が使われているいちごが材料です.。
農薬過剰な日本のジャムを嫌い、あえて海外品を求める方も多いとか。
このジャムは、苗を植えたあとは農薬を使いません。洗双糖とレモンのみを使って作ります。
自然に近い育ちだからこそ生まれるいちごの強さがぎゅっと詰まったジャムです。
使っている砂糖は、健康志向の人から高い評価を得ている種子島産の洗双糖。
一般的なジャムのレシピと比べると砂糖の分量は少なめです。
守っているのは、少量ずつ作ること。燃料費等の経費はかさみますが、
少量ずつ作ることで、火にかける時間が少なくなるので、
そのぶんいちごの風味を生かしたジャムに仕上がるのです。
さらに、天候や季節の推移によって微妙に変わり続けるいちごにあわせて
レシピを調整できるのも、少量生産だからこそできること。
いちご畑の見ながらジャムを炊く果樹園ジャムならではのジャムです。
苺がまるごとごろんと入っているときは苺のつぶが比較的小さいものが大きいときです。
粒が大きいときは粒のままでは食べにくいのでつぶしたものが多くなります。
いちごジャム、おすすめの食べ方天然酵母のパンにマスカルポーネとあわせていただきました。
うまい。目がくっきり口角もあがる幸せ笑顔になるジャムです。
ちょっと元気のない時に、ぺろりとなめたくなります。
いつも手元にほしいです。
(神奈川県 M 様)
私は甘いものはちゃんと甘い、というものが好きなんですけど、おたくのジャムは本当においしかった。
「いちごと野いちごのジャム」はちゃんとパンにつけて食べたんですけど、
「いちごのジャム」は、そのまま瓶からすくって、
友達といっしょに「おいしいねえ」って言いながらあっという間にひと瓶食べてしまいました。
(熊本県 N様)
※ 「いちごと野いちごのジャム」は、野いちごがとれた分だけ作ります。
大粒の野いちごは、そのまま食べても甘くて感動的ですが、ジャムにすると、ほんとにオイシーです。
販売できるようになりましたらブログなどでお知らせします。去年は6月の末にとれてました。
送料について
常温の配送なので、冷蔵で設定されている画面では正しい送料が出ません。「自動送信メール」のあとの、「確認メール」でご確認いただけます。
生鮮品との同梱の場合、箱の大きさや一緒に送る商品によって送料が異なります。
フルーツとの同梱の場合、冷蔵便でお送りします。
ありがとうございます。
果実感を大切に作っています。
今後ともよろしくお願いいたします。